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2026/07/20 17:44

先日、シャークのキーホルダーをPEP.SIDE-Bとしてリリースさせて頂きました。
想像以上の人気っぷりに本当に驚かされましたが、少し詳しい説明をココで書いておこうかと。
ご覧の通り、このキーホルダーはジグザグベイト60Sそのものであり、先にリリースしていたジグザグベイト120のサイズダウンしたスモールモデルであります。
キーホルダーと題しての販売にしましたが、ルアーとしても実用できるものでもあります。
あえてチープなパッケージングをして販売する事の意図としては、まるでお土産の様な見え方をして欲しかったからです。これはPEP.SIDE-Bのコンセプトでもあるように、海外のお土産屋さんで売ってそうな物である事から、パッケージングをチープにし、SIDE-Bの世界観を全面に押し出したつもりです。


120と比較すると、わかりやすいのですが、シャークマウスの口の形が120と60とでは微妙に違う作りになっております。これは120と同様に一旦実物に手書きで描いてもらったものの中から一番良い形やサイズ感のものをベースにして金型を起こし塗装しているからです。実は非常に手間のかかる事であり、採算性や釣具として見れば、ひとつのカラーリングにここまで手間暇かける事は、そうそう無い事かもしれません。
同じ形のデータや縮尺プリントでは絶対に作れない様なものにこそ価値があると思っていますし、何より手間暇かけたものは非常にカッコイイからに他ならないわけです。
120同様もちろん左右非対称で底面もきちんと繋がっているシャークマウスのデザインになっております。
これはピンストライパーである、TheBell氏とそのシャークマウスを完全に再現しようとしてくださる金型を作る治具職人さん達がいるからこそ成せる、まさに職人技に違いないのですが、それをお土産感覚でチープな装飾で販売すると言うことこそが、SIDE-Bだなと。笑。

なんにしても、こういったバイクのタンクや車にピンストライプを引くアーティストが、ルアーにシャークマウスを描いたという様なアイテムを、釣り人のボックスにだけ閉じ込めるのも少し勿体無いなとも思えたこと、そしてB品やエラー品の様なものでは無く、キッチリ使えるルアーをライフスタイルに落とし込める様なキーホルダーとしてリリース出来た事が何より嬉しかったです。


そしてさらに、ずっと温めていたデザインでもあるシャークヘッドTの登場です。



勘のいい方であれば、すぐに気づくと思いますがコレはラジコンやミニ四駆、昔のプラモデルなんかのパッケージをイメージしたデザインで、PEPがハデアタマシリーズをリリースする時から考えていたものでもでもあります。シャークヘッドの方が絵的にも非常に良く、モデルにしたのは120の方なのですが、今回の60のリリースに合わせて仕込んでおきました。数量限定ですので、お早めに。
なお、60のキーホルダーの方に関しましては再生産を予定しております。また目処が立ち次第アナウンスさせて頂こうと思っておりますので、しばらくお待ちください。


わかる人には、わかる。
必要ない人には、全く役に立たない。
PaintEyezPosse.